【一日休もう!】迎え酒が肝臓にかなり負担をかける!

「あ〜、二日酔いでつらい」という日の朝に、その二日酔いを緩和させようとして、迎え酒を飲む人がいます。

 

しかし、この迎え酒は、実は肝臓にとんでもない負担をかける行為であることをご存知ですか?

 

■迎え酒が肝臓にとんでもない負担をかける理由

 

迎え酒が肝臓にとんでもない負担をかける理由は、ごく簡単に言えば「肝臓を酷使しすぎる行為だから」です。

 

どういうことかというと・・・
肝臓31
まず、お酒のアルコールは、まず体内でアセトアルデヒドに分解され、さらにそのアセトアルデヒドは二段階に分けて分解されて、最終的には水と二酸化炭素に分解されます。こうした分解作用の際に、肝臓の力が必要なんですよ。

 

ですが、二日酔いというのは、「大量の飲酒により頭痛や吐き気などの主原因となるアセトアルデヒドの分解が間に合わず、症状が朝まで残ってしまう」という状態になってしまっているのです。

 

迎え酒というのは「飲酒後から朝まで肝臓が一生懸命働いても分解が終わらず、ヘトヘトになっているところに、さらにアルコールが投入されてしまう」という、まさに肝臓に追い打ちをかける行為なのです。

 

仕事に例えれば、「徹夜で休まず仕事を頑張って、それがまだ終わってもいないのに、また大量の仕事をドカンと渡され、しかも、その追加の仕事が終わるまで一切休むなと命令された」というのと似たようなものです。

 

これでは、肝臓が疲れ果ててしまうのも当たり前ですね。
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■迎え酒を飲むと楽になった気がするのはなぜ?

肝臓32
というわけで、迎え酒はとても肝臓に負担をかける行為なのですが「それでも、迎え酒を飲むと二日酔いの症状が楽になるのは事実だからやめられない」という人もいますよね。

 

ですが実は、その「楽になった気分」というのは、アルコールの作用で痛覚その他の神経感覚がマヒするため、頭痛や吐き気の症状が軽くなったような気になっているだけなのです。

 

痛い部分に一時的な麻酔を打って「痛くない、治った」と言っているのと同じようなものですね。

 

そういう「神経のマヒによるごまかし」ではなく、肝臓の負担を少しでも軽くした上で二日酔いの症状を楽にしたいなら、肝臓の働きをサポートするサプリメントを飲み、さらに水分摂取をきちんとする、というやり方のほうがオススメですよ。

 

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